まずは上茶谷ですが初回からの入りがひどすぎましたね。
そこをなんとかしないと上にも行けませんね。
打線も2点どまりでチャンスもひどかったです。
安打は接戦してるのに得点はこのありさまだとやはり今後もこうなるんだなというのはあります。
まあ想定内ですがそこを課題としてはやく修正してほしいのにこのありさまではね。
あとヤクルト側すごく声出てて気迫あふれるなというのはすごく感じました。
あれはつよいのはわかります。
監督コーチの賜物ですね。すごくわかりました。
あれが足りないからベイスターズは逆転勝ちであったりすることが足りないのかなと思います。
実際逆転勝ちが少ないのは気迫を秘めることですが。それがまったくベイスターズには感じられませんでした。
観戦してすごく分かったことです。
上に立つもの見本ヤクルトをみてるとうらやましく感じます。
ですがベイスターズがそれに気づいて改善していくことを願うばかりです。
課題が多すぎるのはあれですが+になるわけです。
自分で気づきながら相談もしくはアイディアとして上へ目指してほしいんでけどね。
それがすごく大事な試合です。
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