こちら調べた結果こうなっています。
DeNA 得点圏打率及び総得点
11-1 土曜日.091 2得点
ヤクルト 得点圏打率及び総得点
9-4 土曜日.444 9得点
まずいえることDeNA側はがっかりしたということを10回もしてるんですね事実です。
そしてヤクルト側はホームランはさておきDeNA側よりもチャンスはすくなかったのにしっかりものにしてるんですよ。
そして日曜日
DeNA 得点圏打率及び総得点(
15-5 日曜日.333 3得点
ヤクルト 得点圏打率及び総得点
9-4 日曜日.444 5得点
こちらもDeNA側は10回もがっかりしてるんですよ。
偶然ですがヤクルト側は土曜日と同じですがしっかりものにしています。
何が言いたいかといいますとDeNA側にチャンスは15回もあったことが、得点にはつながっていません。
ヤクルトは少ない中で得点をしっかりとっていることですね。
また土日合わせてヤクルト側はピンチを多く迎えていたのにもかかわらず正面でアウトをとれていたこと。
データ大活躍してますね。
あとフェンス手前でとられている印象ありませんでしたか?
牧のあたり宮崎のあたり手前でとられてますよね。
何が言いたいかといいますとヤクルトデータ班有能ですねということですね。
実際ここは単打だけであとは抑えられるっていうデータあったんじゃないでしょうか?
ではどうしたらいいのか。
どうしたらいいんですかねえ・・・
ちなみに三振でチャンスをつぶす傾向が少し多かったです。
まあ気長に待ちましょう・・・・
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