https://news.yahoo.co.jp/articles/1383d3341fe7fe0e8d5dc1fc32140fcf788408d2
10月にDeNAから戦力外通告を受けた笠井崇正投手(27)が、今季限りでの現役引退を決断したことが19日、分かった。 異色キャリアの苦労人が5年のプロ生活に終止符を打った。「経歴を考えると5年もプレーでき“頑張ったな”と思う。自分には運があった」。北海道出身で、旭川西から早大に一般受験で進学。野球部に入部も「野球もしたいけど勉強もしたかった」と2日で退部し、その後硬式野球サークルに所属した。 だがサークル活動でも直球が140キロ台を計測するなど実力を持ち備え、3年時の15年にBC・信濃のトライアウトを受け入団。大学4年時の16年に在学しながらプレーすると、同年ドラフト会議でDeNAから育成1位指名を受けた。 サークル出身でプロ入りの夢物語。2軍で実績を積み、18年の開幕前に支配下登録された。球速は最速156キロまで上がった。
そうですか・・引退ですか惜しいような気もしますが
お疲れさまでした!
しかし早稲田大学の時スポーツ科でしたのでデータ関連に疎通してると思うので期待していますね。
トライアウト組がどんどん引退していくのはさみしいですね
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